WORK-TRADE/ワークトレードの取り組み

milo yogaのワークトレードの取り組みに興味を持ってくださり、ありがとうございます!

2019年の元日にmilo yoga のSNSで募集をし、現在ワークトレードの取り組みを行なっています。

ワークトレードは「お金」の代わりに、「働く」ことを交換するという形です。

日本ではまだあまり馴染みがないかもしれません。

きっかけはHawaiiのスタジオを訪れたときに、とても素晴らしい光景を目にしました。

ひとりの生徒である彼女はクラスを受講後にスタジオにモップをかけ、雑巾を持ち帰っていました。

『ここで働いているの?』と聞くと、

『私はヨガの勉強をしたいけれど、スタジオのメンバー料金は私にとって高いの。

だから代金を支払う代わりに、お手伝いをしたいと提案し、承諾してもらったわ。

自分の出来ることを見つけてお手伝いしているの!』と。

とある日、あるひとりの盲目の男性生徒さんがレッスンに参加されていました。

彼はこのスタジオのヨガのレッスンを継続して通いたいけれども、不便な場所にあるこのスタジオには交通手段がない。車も運転できない。

それを知った彼女は、自分が彼をクラスへ車で送迎することを提案、

それから彼も彼女もそのスタジオでヨガを学んでいるそうです。

ーお金はないけれど、学びたい人。

ーお金はあるけれど、通えない人。

人には様々な背景や理由があります。

それを補っていく、助け合っていく。

人間みんなが持っている「助け合うココロ」の素晴らしさ!

環境を整え、学びの場を協力し、提供するスタジオの考えを

私はとても支持します。

この出来事にインスパイアされ、

それから日本に帰ったら絶対に同じ取り組みをしよう!と決め、

「学びたい人への環境を整える」ことは、私の目的の一つでもあり、今に至ります。

現在、私のヨガのクラスにもインストラクターを目指す生徒さんがワークトレードで遠くから通ってくれています。

レッスン料金をいただかない代わりに、お手伝いをしてくれています。

とても勉強熱心で、献身的で、とても尊敬しています!!Mahalo!!

現在、Yogaは数日のティーチャートレーニングで、あっとゆう間に認定証がもらえる時代になりました。

学ぶ時間や機会が少ないまま、Yogaを伝える側に立つのはとても不安も大きく、困難を伴います。

「何のためにYOGAを伝えるのか」

ヨガの本質、自分の本質を問われる時代です。

私自身もインドに渡り、アシュラムを出たときには、ヨガのcertificateを手に、立派な先生になっているのかな?!と思っていました。あまーい!笑…..

そこからありがたい事に、先生の元で育った先輩達や、様々な国での学びにより、少しづつ「自分のスタイル」である形が見えてきました。

Yogaと巡りあい9年目、まだまだ今も修行の身です。

ワークトレードの取り組みでのコミュニティで、学んだことを伝え、ひろげていく素晴らしい仲間にこれからも出会えることを楽しみに、この活動をこれからも続けていきます!!

Namaste!!नमस्ते