自分のココロとの付き合い方

落ち着こうと思えば思うほど、焦りを感じたり、

忘れようと思えば思うほど、イライラが倍増する、、、!

そんな経験はありませんか?

YOGAでポーズをとれば、

あら不思議!無心でいられる!・・・なんてそう簡単にはいきません。

ココロはいつも自分勝手でワガママで、自由です。コントロールするのがとても難しいのです。

じゃあどうしたらいいのでしょうか。

ーー山を動かすのではなく、山の見方を変えるーー

ヨガではアーサナ(ポーズ)やココロのプラクティスなどを通して自分を柔軟に変化させることができるようになります。

自分を変化させ、柔軟に変化できるということは、どんなときも、何が起きても動じない強さを身につけること。

自分を変化させることが大切です。

ーーーーーーーーーーーーーーーー老人と賢者の

「そうかもしれないし、そうでないかもしれない。」おはなし

ある老人の唯一の財産である馬が逃げ、

最悪だ!と老人が悲しんでいると

賢者は「そうかもしれないが、そうでないかもしれない」と言いました。

2、3日するとその馬は名馬を連れて戻ってきた。

最高だ!と喜ぶ老人に

賢者は「そうかもしれないが、そうでないかもしれない」と言いました。

すると数日後、馬に乗った老人の息子が、落馬して足の骨を折ってしまった。

最悪だ!と落ち込む老人に

賢者は「そうかもしれないが、そうでないかもしれない」と言いました。

一年後、戦争となり若者たちはほとんどが戦死した。
しかし足を折った老人の息子は、兵役を免れたため、戦死しなくて済んだ。

(これは人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)という古代中国の故事がが元になっています。)

最悪だと思っていたその出来事、最悪だと思っている今の状況、

そうかもしれないし、そうじゃないかもしれません。

本当にそう思えたとき、「本当の強さ」にであえますね!